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La Festa Mille Miglia 2007

今年もちーが「見る!!」と言っていたので、朝早くにイモウトの家を出て、La Festa Mille Miglia 2007のスタート、原宿へ。

エントリーリストをよくよく見たら、製造された年代順に走るんだね。古い車は1927年!
ナンバープレートも「・・・1」とか、「777」といったものや、製造年にしている人が多い。

木内みどりがエントリーNo.1だったよ!知らなかった‥‥。あとわかったのは、ちょい不良オヤジ・パンツェッタ・ジローラモ。近藤マッチ先生と東儀秀樹はエントリーリストにあったけど欠場、堺正章は最初からノーエントリー(会場には来ていたが)。

車はよくわからんから、そんなとこしか見ていない。ちーも写真を撮りたくて来ているから、よくわかってないし(笑)

by 多ぬ吉  at 20:20  | Permalink

神宮外苑花火大会

ちーが「自分ちで花火見るんだ!」と、はりきって南側のベランダ部分の庇を外していたけど、上に登っても安全面に問題があるので結局却下。今年は招待券をいただいたので会場まで行くことにした。
こういうイベントにはお弁当作らなきゃねー。
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おむすび、いんげんのおひたし、卵焼き。中身はたいしたことなくても、お重(これ、正確には仕出し用の弁当箱らしい)に詰めると気分が変わる。

会場は、国立競技場。ゲストはDA PUMP。が、ステージの真裏の席なので全然見えなーい。必然的に大きな画面(なんて言うんだっけ)で観賞。DA PUMPがアルゴリズム体操やってるー(笑)

それなりに盛り上がっていたけれど、花火がメインなのでアンコールはもちろんなく、時間通りに花火スタート。
打ち上げ位置が至近距離にあるので迫力があるねー。市街地で上げるため、尺玉は小さいものばかりだけど、その分数は多くと工夫をこらしている。「わあ」「おお」と歓声を上げていたら、1時間なんてあっというまだ。

今年はゆっくり観られたな。たまには贅沢にこういう花火もいいもんだ。

by 多ぬ吉  at 22:00  | Permalink

東京湾大華火祭

午前中〜昼、親戚と顔合わせ。

その後、東京湾大華火祭へ。昨年の晴海埠頭は入退場が大変だったので今年は日の出桟橋に行ってみようというちーの提案にのってみた。

1時間前に到着したものの、とうに出遅れているので激混み。それでも無理矢理座れる場所を探して座り込んだ。目の前に橋脚があるけど、空は案外ひらけているのでいいんじゃない?

あ、始まったよ、花火。
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半分見えないじゃん!(怒) 橋脚をよく見ると「不可視エリア」って書いてあるー。どうりで座らせてくれた訳だ‥‥。

幸いにも先に見える所に座っていた女性3人組に「後ろどうぞ」と言われて、ようやく全部が見える位置を確保。
「キンチョーのCMのような花火だー」
「サザエさんのエンディングみたい!」
と、先ほどの女性たちとわーわー言いながら観賞。(こういう時って何故か見知らぬ人と盛り上がったりしますよね)

時間通りに始まった花火は時間通りぴったりに終了。帰りは混雑していたものの、割とスムーズに流れてあっけないほど早く帰宅できた。
見学場所の確保ができれば、こっちの方が断然ラクだわ。来年の課題にしておこう。

by 多ぬ吉  at 23:41  | Permalink

レミーのおいしいレストラン

明日から那須に行く予定だったのなあああ。

‥‥と、嘆いてもしょうがない。
午前中は仕事。午後からサンプル・ラボに足を伸ばして、夕方から映画を観に、まおを連れてバルト9へ繰り出す。

観たのは「レミーのおいしいレストラン」。
食べ物があまりにホンモノそっくりに描けてしまうので、アニメーションっぽくそこそこの感じに画質を落としたんだとか。(でも最初の方に出てくるフランスパンはバター塗って食べたくなるほど美味しそうだった!)

並はずれた嗅覚と味覚を持つねずみのレミーが、レストランの新人雑用係で料理はからきしのリングイニと共にパリの料理店「グストー」で作る料理の数々。もう少し画質をあげてほしかったよー。

話しとは全然関係ないけれど、この映画に出てくるリングイニとコレット、小中学校の同級生にそっくりな人がいて、思わずだぶらせてしまった(今どうしているのかなー)。

絵柄がディズニーっぽくないから、抵抗なく楽しめた。

by 多ぬ吉  at 22:24  | Permalink  | Comments (2)

グランディーバ!

男性コメディバレエのグランディーバ・バレエ団。
毎年行くかどうか迷って、今年もぎりぎりになって観ることにした。それも日本公演最終日。

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男性がトゥ・シューズを履いて、チュチュを着て踊る。胸毛も脇毛もそのまんま!
白鳥の湖やジゼルを観て、笑いながらも次はクラシックで観てみたいと思う。とっかかりはコメディでも何でも、興味が広がるのでいいんじゃないかな。ただのコメディじゃなくて、クラシックバレエとしてもきちんと見せ場があるのがいいのだ。

まおは観に来るたびに「お花を渡したい」と言い続けていたので、今年は奮発して花束を用意。
さて誰に渡すの?

「‥‥ニナ!」

舞台監督でもあるニナ・ミニマキシモーヴァ(舞台上の女性名)=ヴィクター・トレヴィノに渡したいんだって(この人が踊る瀕死の白鳥大好き)。

カーテンコールの時に、ちーに付き添われて舞台に向かっていった。ニナは人気があるからたどり着けるかと心配したけれど、ちゃんと受け取ってもらえたみたいだ。

来年は迷わないで、チケットは早めに取ろうっと。

by 多ぬ吉  at 22:13  | Permalink

超魔術&笑魔術ショー

Mr.マリックとマギー司郎のマジックショー、観てきましたー。

入場時に渡されたスプーン。後で観客全員でスプーン曲げに挑戦するんだとか。本当に曲げられるのか?!

このイベントはショーというより観客参加型イベントといった方が正しいかも。お客さんを舞台に上げて、ちょこちょこっとマジックをやってみせるのです。生のおいもがその場で焼き芋になった時には、ステージに上がった小学生の男の子の
「ぅぉおおおっ!」というリアクションがグーでした♪

ショーの最後、いよいよ全員によるスプーン曲げ。
マリックさんの言う通り、スプーンを持って呼吸と姿勢を整えて、「曲がれ!」という言葉と共にスプーンを当てた手を手前に引く。
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‥‥曲がったよ!!


うちはたまたまちーしか曲げられなかったけれど、幼稚園くらいの子供が同じように曲げているから、単なる力業ではないと思う。これは結構興奮した。
こういう参加型のショーもたまには面白いね。

by 多ぬ吉  at 22:09  | Permalink

ラプソディ・イン・ブルー

服部有吉の舞台。クラシックとダンスの融合というコンセプトで展開。
コンテンポラリーダンスとも言えるし、随所にクラシックのそれも見られる。舞台にほど近い2階席で観たので、前方と後方で踊っているとどちらか片方しか視界に入らず、全体のステージが観られなかったのが残念。

しかし出演者全員、筋肉の塊!すごいの。あれだけ飛んだり跳ねたりするのだから、納得なんだけど。

by 多ぬ吉  at 23:51  | Permalink

タカラヅカ

急遽ご招待で行くことになった、レビュー・タカラヅカ 『ドリーム・オン!』
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宝塚は初めて。わー、どんなんだろう♪

派手な衣装に派手なお化粧を想像していたけど、思っていたほどじゃありませんでした(バレエのお化粧を見慣れているせいか?)。ドレスもタキシードもシルエットは割とシンプル。ただ、スパンコールやラインストーンはこれでもかというほどついていて、全身銀色のタキシードを着た鳳蘭が登場したときは銀鮭か?!と思った(笑)

観客はリピーターが多いのだろう、初めて観る人にはわからないMCが多くて、ステージと客席が一体となった、巨大な家族という雰囲気。
それでも、きれいなドレスと踊りと歌は充分楽しめる。ほやーんとしたい時にいいかも。

by 多ぬ吉  at 22:52  | Permalink  | Comments (2)

スタレビ・25年に一度の大感謝祭6時間ライブ おやつ付き(2)

肝心のライブだけど、「昔はよく聴いたんだよなー」という人でも充分楽しめる内容。
スタレビファンのタレントさんからのリクエストによる演奏だとか、要さんが歌詞を間違えずに1曲歌いきったら100万円byコサキン(自分の持ち歌でそんなコトをされる要さんて‥‥)、サプライズゲスト(笑福亭笑瓶・小田和正)とか、内容盛りだくさん。

が、私が一番嬉しかったのはアンコールで出てきた元メンバーの三谷さん!小田さん登場の時は「あー小田さんだー」だったけれど、三谷さんがステージに出てきた時は泣いた。メンバーが5人だった時と同じく、ずーっと目は三谷さんを追いかけていた。音楽的見解の相違で脱退したから、三谷さんがスタレビに戻ることはない。それだけに、このステージが見られたのはすごく嬉しい。これだけでも来たかいがあった!

私はオリジナルメンバー5人だった時のスタレビが好きだったというのが、はっきりわかった。今のスタレビも三谷さんも好きなんだけれどね。

でも本当に、行ってよかった!
しばらくはesqとスタレビを聴くだろうな。

by 多ぬ吉  at 23:30  | Permalink  | Comments (2)

スタレビ・25年に一度の大感謝祭6時間ライブ おやつ付き(1)

結成25周年の記念ライブに行ってきましたー。開演午後1時、終了(予定)午後7時。6時間だよ‥‥。身体持つのか心配。

スタレビのライブは多分12年ぶり。今回はお祭り的意味合いが濃いのでひとりだと寂しいなあと思っていて躊躇したのだけど、直前になって「私もひとりで参加します」という人達と一緒に行くことになった(でも席は各自でとっていたのでばらばら)。一緒なのは入場前と後だけなのだが、ライブの感想を分かち合えるというのがイイ。

スタレビはライブでいろいろな試みを行っているけど、今回の特徴は
●長時間のライブなのでおやつが付く(袋に数種類入ってました)
●20歳未満には特別料金が設定されている(一般のほぼ半額)
最大の特徴は
●「撮影・録音可」かな。自分の席からカメラOK!ビデオOK!別途料金を支払えば、三脚固定撮影用の席まであるのだ。けど、

※公演当日に録音・撮影されたものはお客様個人で楽しむ為のものでありコピーや譲渡・売買などはお断り致します。
IMPERIAL RECORDSページより) 

これがどこまで「個人で楽しむ」範囲になるのか。絶対やったらいけない例を書いておいてくれればいいのに。

通常なら絶対ダメな撮影と録音ができるので用意はしていったが、結局ライブに集中したので思ったほど撮らなかった。ステージが遠くて、撮っても豆粒だしな(笑)

(続く)

by 多ぬ吉  at 23:00  | Permalink

梅ちゃんの青空姫

MDNのweb creators conferenceに出席するも、まおの帰りもあるのと具合悪いのとで、残り1時間あったが退出。参加費1000円にしては良い内容。もうちょっと聞きたかったなあ。

今日はなんだか(自分の中でだけ)イロイロあって、もう誰も信じられないし会いたくないし話したくない‥‥というどん底状態の時に、あがしに遭遇。帰宅途中なのにがっつりつかまえて愚痴を爆発させる。(あがし〜、ありがとう&ごめんなちゃい)

体調も回復せず、気分もささくれていたのですが(いや、だからこそ?)、行くことにしちゃいました→ほとんどヤケ

WAHAHA本舗の歌姫、梅ちゃんの「梅ちゃんの青空姫」

初日、観ましたーーー。
(ネタバレになるので内容は書きません)
舞台はいつもと同じと言えば同じですけど、なーんも考えないで笑えるのがイイ。
まおはいつ後ろの扉から梅ちゃんが襲ってくるかとびくびくしていたけれど、今回もセーフ!
舞台評として「梅ちゃんのステージを観たお客さんの顔は、花火大会を見た後のようだ」というのがあるけれど、まんまです。(好みはあると思いますが‥‥)ステキな花火連発です。

恒例の福袋。
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前回はおみやげにできたけど、今回はコレ、持って帰れなかったの‥‥残念。

by 多ぬ吉  at 22:16  | Permalink  | Comments (2)

よしもと浅草花月

身内+まおの友達と、よしもと浅草花月を観に行く。

吉本のお笑いって割と好きなんだけど、東京で観るのはどうなんかなーと(昔TVでゴールデンタイムに吉本新喜劇を放映したけど、あっという間に消えたしね)若干の不安を抱えて客席に座る。
出演メンバーを見ても、ほとんど名前知らない人ばかり。わかるのは、品川庄司と宮川花子くらいか。

が、意外にも(と言っては失礼か)面白かったんである。Wヤングなんて、子供に大ウケ。あのベタな笑いは、舞台ならでは。多分同じものをもう一度見ても、同じところで笑っちゃうだろうな。こういうの、テレビでは難しいだろうなぁ。

そして宮川花子!自身の5年前のガンの手術のことや、相方であり夫でもある大助サン(現在療養中のため、花子サン1人での出演)が脳出血で倒れたことすら笑いのタネにするというプロ根性。「こんなことで笑っていいのか?!」と思いつつ、爆笑してしまった。すごいや。

生の舞台はごまかしがきかないし観客の反応がダイレクトに伝わる分、芸人さんにとっては大変な所なのかもしれない。舞台向け、テレビ向けの芸人というのは、いるんだなーとつくづく思った。
(品川庄司はテレビで見る方が面白いです‥‥)

by 多ぬ吉  at 23:22  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

ハッピー・フィート

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今日はまおが始業式で午前中の早い時間で帰ってきたので、「ハッピーフィート」を観に行った。

CGで作られた動物モノ映画。歌で心を表現できることが必須の皇帝ペンギンの中で、恐ろしく歌が下手で、その代わりに躍りで心を表現する「マンブル」の冒険物語、とでも言いましょうか。

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by 多ぬ吉  at 23:01  | Permalink  | Trackbacks (0)

国立新美術館

1月21日に開館した、国立新美術館に行って来た。外観がキレイ。

現在無料公開されているのは黒川紀章展。「黒川紀章をめぐるキーワードライヴ」というワークショップをやっていたので覗いてみたら、紙コップに入ったマカロニとテグスを手渡された。‥‥これで ナニカ を作ってみようということらしい。ビーズのアクセサリー作りに似ていて、タノシイ。作業をしていて、ふと目を上げると、目の前に日比野克彦!(このワークショップのゲストだった)

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by 多ぬ吉  at 22:09  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

モンスター・ハウス

齋藤メソッドの後、お友達母子と待ち合わせて、日比谷のみゆき座で「モンスター・ハウス」を観る。

お試し中なのか、みゆき座では親子揃うと通常2人で2,800円のところを2,000円で鑑賞できるようになっていた。しかもアンケートに答えるとポップコーンのおまけ付き。館内もきれいだし飲食可だし、快適。

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by 多ぬ吉  at 21:02  | Permalink  | Trackbacks (0)

TOKYO LOOP

アニメ映画生誕100周年記念でつくられた、16人の作家達によるオムニバス・アニメーション映画。
佐藤雅彦(「ピタゴラスイッチ」「だんご三兄弟」をつくっている人)の名前があったので、気になって観てきた。

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by 多ぬ吉  at 23:14  | Permalink  | Comments (4)  | Trackbacks (0)

少年ラヂオ

まおと一緒に観にいった、キャラメルボックスの「少年ラヂオ」。

時代は大正15年、スリで生計を立てるラヂオという名の少年と、名家の令嬢・美汐を軸に展開される物語。

飛行機と言えばプロペラ機だった時代にジェットエンジンを開発し、その設計図を巡っての駆け引きは、「新しい発明は、使い方によって世界が良くも悪くも変わる」というダイナマイトの発明のそれとかぶって見えた。

執事役の筑紫野(菅野良一)と美汐の自称婚約者・大牟田(三浦剛)、小さいのと大きいのが目をひいた。筑紫野は劇中でもさかんに小さい小さいと言われていたけれど、大牟田の大きさの方が気になったぞ、私は。

大正という、わずか15年しかなかった時代のことを、私はよく知らない。けれど、この舞台で見る限りでは、戦争の足音が聞こえなくはないけれど、それほど暗い時代じゃなかったのでは、と思った。

by 多ぬ吉  at 22:25  | Permalink  | Trackbacks (0)

JUMP

「JUMP」のプレビュー公演、ご招待当たりましたー♪

テコンドーを中心とした武術にアクロバティックな動きが加わった、韓国発のスーパーエンターテインメント。武術にたけた一家におこる、日常(?)のできごとをコメディタッチで綴っていて、言葉はわからなくても充分楽しめる。ストーリーがある「筋肉ミュージカル」みたいなイメージかな?

「大・韓・民・国」という4つのチーム(1チーム9名)があるようだけど、来日メンバー(どのチームかは不明)がパパイヤ鈴木、平幹二朗、木の実ナナにキム兄と、なんだか似てる人々が‥‥。
飛ぶ、跳ねる、回る!高度なテクニックにお笑いがはさまれて、感心しながら大笑い。面白くておかしくて、80分はあっという間。まおは「もう1回観たい!」と何度も言っていた。
本公演は来年5月から。別のチームのも観てみたい。

by 多ぬ吉  at 23:12  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

てじなーにゃ!

「TIME2〜超幻想イリュージョン〜(東京国際フォーラム)」、観てきました。北見伸て誰?と思ったら、てじなーにゃの山上兄弟のお父さんなのね。

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by 多ぬ吉  at 22:45  | Permalink  | Trackbacks (0)

ブスの瞳に恋してる!

とうとう買ってしまいました‥‥「ブスの瞳に恋してる」。内容がかなり面白くて、本屋で見かける度にぺらぺらと立ち読みしていた。最近その頻度がものすごく高くなってきたので、立ち読みで全部読み切る前に買っておこう、と(笑)

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by 多ぬ吉  at 23:18  | Permalink  | Trackbacks (0)

獏のゆりかご

アフリカン・フェアを堪能した後、紀伊國屋ホールへ直行。
「獏のゆりかご」を観た。高橋克実、好きなんだよねー。

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by 多ぬ吉  at 23:55  | Permalink  | Trackbacks (0)

ブラスト!2

本日はご招待で観劇。前に観たいと思っていた「ブラスト!」がパワーアップして帰ってきた「ブラスト!2」。ラッキー♪

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by 多ぬ吉  at 22:37  | Permalink  | Trackbacks (0)

「梅ちゃんの青い迷宮」

ご招待いただいたので行ってきました、「梅ちゃんの青い迷宮(ラビリンス)」。
(以下ネタバレあり)

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by 多ぬ吉  at 23:18  | Permalink  | Trackbacks (0)

かもめ食堂

どうしてもどうしても観たくて、行ってきた!>かもめ食堂

オールフィンランドロケ。出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ。監督:荻上直子、原作:群ようこ。北欧家具にインテリアてんこ盛り。
こんなに好みが集まっている映画、観に行かずにおれようか。

↓かもめ食堂のパンフ。スーツケース型で、タグもついている。かわいいよね?
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by 多ぬ吉  at 22:17  | Permalink  | Trackbacks (0)

ふるさときゃらばん

妹が、ミュージカルの券をくれたので行ってみた。
「ふるさときゃらばん」、聞いたことはあるけれど、観るのは初めてだ。

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by 多ぬ吉  at 22:59  | Permalink  | Trackbacks (0)

「夏ノ夜ノ夢」

今日は本当に久々観劇の日♪
早起き&ダッシュで仕事を済ませ、日生劇場へ。
シェイクスピア作品です。妖精パックというと「ガラスの仮面」の北島マヤが野外劇場でやった役でしょう、その程度しか知りません。

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by 多ぬ吉  at 23:33  | Permalink  | Trackbacks (0)