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ラプソディ・イン・ブルー

服部有吉の舞台。クラシックとダンスの融合というコンセプトで展開。
コンテンポラリーダンスとも言えるし、随所にクラシックのそれも見られる。舞台にほど近い2階席で観たので、前方と後方で踊っているとどちらか片方しか視界に入らず、全体のステージが観られなかったのが残念。

しかし出演者全員、筋肉の塊!すごいの。あれだけ飛んだり跳ねたりするのだから、納得なんだけど。

by 多ぬ吉  at 23:51