2007年10月21日
仮住まいへお引っ越し
借りたアパートは今の家から徒歩1分半、道は狭いし大きな家具もあまりないから、今回の引っ越しは自分達で運びまーす。不動産屋さんから台車を借りて、車を使わないお引っ越しスタート。
家を取り壊す前日(現在の予定では11月初旬)までに退居すればいいので、数日かけて荷物を運んでも何ら問題なし。生活必需品以外はほとんど荷解きをしていないから、案外楽勝じゃない?と思ったけど、甘いな>自分。
以前の住まいから持ってきた、「とりあえず運んじゃえ」的ガラクタが未整理のままなのだー。
大部分はちーのものだから手をつけられないし。電気コード(コードだけで段ボール2箱ってどうなの?)やパソコン周辺機器、カメラやビデオやなんだかわからない機械がたっっくさん!
先週からじわじわ言い続けて、ようやく腰を上げてくれたけど、これも家の解体前日まで整理しきれずにアパートに持ち込まれる恐れ大。
まおにも「いるものといらないものは分けて、段ボールに詰めてね」と前から言っているのだけど、子供の大事なモノって、親から見るとゴミにしか見えないんだよなあ。きれいなお菓子の包み紙とか、拾ったキーホルダーとか、シール交換のシールとか、クラッカーを鳴らしたときにでる紙テープとかさ。
と、人のことをぶーぶー言っている私も、「いつかお裁縫しよう」と思ってとってある膨大な布やリサイクル用にとってある古着、セーター何着編むんだって量の毛糸、本、雑誌!
何とかしなきゃあ。
by 多ぬ吉 at 11:53