2006年10月14日
La Festa Mille Miglia 2006
朝からちー、はりきってます。
「ラ・フェスタ ミッレミリア2006」に行くとゆーて。
クラシックカーが連なって、4日間で1都9県97市区町村・1600km=1000Miglia走るんですって。
↓こんな車たちがおよそ130台近く走るワケです。
エントリーを見ていたら、テレビで顔を見る人も出ていました。
↓パンツェッタ・ジローラモ。何故隣は奥さんでない女性なのか。車体が銀色というのは、エントリーの中では結構渋いほうかも。
↓堺正章。実物の車の色合いは、もっときれい。後ろにカメラのっけてる車がついていたので、何か番組ができそうな。
↓近藤マッチ先生。ご機嫌です。「らしい」赤です。
あと、東儀秀樹の車もありましたが、恐ろしく早いスピードで通り過ぎたので、撮り損ねた。
かっこいいんですよねー、車も、ファッションも、小道具も。車のボディはぴかぴかで、色がすごくいい!車の後ろになめし革のトランクをくくりつけてあったり、乗っている人がお揃いのゴーグルしてたり、服もみんなおしゃれ。オープンカーが多くて、雨が降ったらどうするんだろうと思ったけど、どうするんだ?
最初は「えー、車見るだけでしょおお、行くのやだー」と思っていたのだけど、これが意外にびっくり楽しかった。また見たい。
by 多ぬ吉 at 16:37
このイベント、『Restore Garage 251』っていうマンガで読んだことある!
私は免許もないし車にはとんと興味がないのだけれど、クラシックカーは単純に形が美しくて見る気になります。
普段、車屋におつきあいのときは、車の中で待ってるんだけど(笑)
ひこさん>
このイベント、今年で10年目だそうです。もうね、どの車もかなりの年代物なのにぴかぴかですのよ!んで、速い!普通の車の普通のレースもそれなりに楽しめる方ですけど、このレースは車と人を見て楽しむものなので、全然飽きなかったなぁ。