2006年07月18日
慣用句
まおが学校から本を借りてきた。(夏休み中の読書用らしい)
借りてきた本の中に、「慣用句」という本があった。「あげ足をとる」とか「くぎをさす」といった言葉の解説がのっているの。
その中で、「尻に火がつく」というのを見つけて、まおに
「まおさあ、いつも月末になるとチャレンジ(進研ゼミ)の提出に間に合わないってあせるでしょー。あれが『お尻に火がつく』状態なんだよー」とにやにやしながら言ったらば、
「ふうん、そうなんだ。じゃあ、あーちゃんがお仕事間に合わなくて『もうできなーい』って泣きながらやるのもおんなじだよねえ」と、同じくにやにやしながら返されてしまった。
くーーーーーっっ。
当たっているだけにくやちい‥‥。
そんな二人のやりとりをみて、ちーはぼそりと「ほたるの親子」とか言ってるし。
by 多ぬ吉 at 20:56