2008年07月20日
ご近所さんが中を見に
昨日からのパテ処理、今日もちーにすべてをまかせ、私は仕事。本当は2日間とも一緒に作業する予定だったのだけど、全然仕事が終わらず‥‥。すまん、ちー。
せめてお弁当くらいは持って行こうと、お昼に差し入れ。新しい家は窓が少ないのだけど、開けると風がよく通るので思ったより暑くない。
お昼を食べ終わって仕事に戻ろうとしたら、南側のお隣さんが私達に土地を売ってくれた前の持ち主さん(引っ越してごく近所にいる)と井戸端会議中。壁塗りの途中だと言ったら「アラじゃあ見せてちょうだい!」と言う。
前の持ち主さんはともかく、南側のお隣は神経質な北側のお隣とも通じているから、何か問題が起きないかという心配がちらっと頭をかすめたけど、時すでに遅し、2人ともずんずん中に入っていってしまった。
南側のお隣さんは「こんなに窓がない家で暗くないのか、閉塞感はないのか」と思っていたらしい。
「あらあ、窓が少ない割に明るいわねー」
「今度はうちのお風呂場が見えないようになっているのね」
それはもう、住宅密集地ですし、開口部に関しては設計時に配慮してもらいましたから!
お二人の評価は「狭いながらもよく工夫してある」「思ったより明るい家」とのことでした。アリガトゴザイマース(笑)
*今日は盆踊りがあるのに、缶詰めで仕事。つまらーーん。明日までがんばらねば。
by 多ぬ吉 at 23:59
すでにご近所づきあいが始まってますね!
うちはまだご近所に挨拶も伺ってないので
未知数でどきどきしてます。
風の通りがよくって大成功ですね♪
mizutamaさん:
実は今建築中の場所には買った当時古家が建っていて、取り壊すまでの数ヶ月住んでいたのですよ。だからご近所さんに関してはなんとなくですが把握済みなのです。
風通りが予想外によくて、うれしいです。今の時期でもクーラーなしで大丈夫そう。