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A PEOPLE TALK EVENT
戦後80年
戦争と人間を考える。


「12月21日(土曜日)、
戦争と人間について考える

なぜ、人は戦争をするのか?
なせ、人は戦争を止められないのか?
なぜ、人は過去を忘れてしまうのか?

今回、私たちA PEOPLEは
多様なテーマ・視点から
戦争と人間について、語りあっていきたいと考えます。


A PEOPLE TALK EVENT
戦後80年
戦争と人間を考える。

2025年12月21日(日)
開場 13時30分
開演 13時45分
終演 16時45分

会場:新百合トウェンティワンホール会議室
小田急線 新百合ヶ丘駅北口から徒歩2分
川崎市麻生区万福寺1-2-2 新百合21ビルB2
TEL: 044-952-5000

料金:前売1800円 当日2500円
前売券:12月6日(土)10:00〜12月20日(土)23:00まで販売
自由席:25枚限定
ローソンチケットにて販売 Lコード:32792
問い合わせ:ap_info@apeople.jp(平日のみ/11:00~17:00)

テーマ➊ わが祖父 田中米吉 その秘められた素顔
テーマ❷ 南京民間抗日戦争博物館 訪問記
テーマ❸ 映画「神の島」ゲスト 谷口弘樹監督
テ-マ❹ 俳優 仲代達矢 追悼
     名作「人間の條件」「日本のいちばん長い日」「二百三高地」

講師:

◆田中保成 慶応大学法学部法律学科卒業/伊藤忠商事株式会社出身 40年間、中国市場開拓戦略の先兵としてビジネス戦線に立つ/著書「南京レクイエム~失われた時を求めて」/昭和33年大阪出身、昭和45年大阪万博の春、父の転勤にて上京、東京人となる。都立青山高校、一浪後慶応義塾大学法学部法律卒、1982年伊藤忠商事入社、2020年2月伊藤忠商事退社、2023年5月現職に転職。現在65歳。1985年北京、1986年天律の語学研修を経て、その後上海、成都、北京の計10数年の駐在にて中国を経験。哲学、文学、中国歴史、経営学、中国古董、中国映画、イタリア旅行、ルネサンス絵画、美術館めぐり、食べ歩き、宗教に精通し、その分野のエッセイストである。

◆谷口広樹(映画監督)
イム・グォンテク監督「風の丘を越えて」を見て、韓国に留学。「これからは市民がエンタメを面白くする」をコンセプトに活動中。戦後民主主義を問う映画「神の島」を完成させて、現在、精力的に全国巡回上映を展開している。過去、「チョルラの詩(うた)」「カフェソウル」などをプロデュース。

MC:溝樽欣二(A PEOPLE統括)※テーマ❹講師を担当
進行:小林淳一(A PEOPLE編集長)※テーマ❹MCを担当


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